毎年恒例になりつつある、秋の一箱古本市のお知らせです。
8/1から出店申込みが始まりました。
お早めにお申し込み下さいね！
沖映通り えきまえ一箱古本市
▲「一箱古本市」とは、2005年から東京の谷中・根津・千駄木で行われている、
「不忍ブックストリートの一箱古本市」から全国に拡がっている本のイベントです。
■概要
お待たせしました！今年も沖映通りで「あおぞら古本市」を開催します。
古本屋の一日店主を大募集！！
みなさんが持ち寄ったいろんな本を、一箱に思いを詰めて販売して頂きます！
美栄橋駅“えきまえ”から沖映通りに向けて、ジュンク堂横の歩道を通り約250ｍに
及ぶ通り沿いで、８０店舗の古本屋がズラリと出店！
もちろん、こども店主も募集します。
是非この機会に、あなたの思い出の本、とっておきの本、おすすめしたい本、
絶対に売りたくない本も？
並べて店主となって楽しんじゃいましょう！
今度はあなたの番ですよ！
■日時 ２０１６年 １１月５日（土）11：00―16：00（雨天の場合、翌日に順延）
■場所 ゆいレール美栄橋駅・駅前広場と沖映歩道（那覇市牧志）
■出店料 1箱 ５００円
■申し込み方法 Eメール または応募用紙にご記入の上ＦＡＸにて受付
■出店数 先着８０店舗までとします！
■申し込み開始日・締め切り日 ２０１６年８月１日から２０１６年９月３０日まで
＜お申し込みについて＞
●メールご利用の場合は、上記項目をご参照の上お申し込み下さい。
Face Bookに応募要項あります。
●「子ども店長」(中学生まで)は、保護者が必ず一緒に参加してください。
●お申込み後にエントリーの可否について返信致します。一週間以内に連絡のない場合は、
事務局にお問合わせ下さい。
●連絡は基本的にＥメールで行います。メールアドレスのない方はＦＡＸで確実に
連絡とれるようにしてください。
●応募受付確認終了後、「出品マニュアル」を送付致します。
＜出品について＞
●箱のサイズはみかん箱程度のものとします。陳列は1箱分に限ります。
近年この「一箱」ルールを守っていない店主様が多く見受けられます。
「一箱に制限すること」には理由があり、一箱だからこその楽しさや可能性に
魅力を感じて始められたイベントです。どうぞ主旨をご理解の上、
準備していただけますよう、お願いいたします。
●商品には値段を明記してください。値付けは出品者様で自由に設定して下さい。
●本以外の雑貨も紙雑貨はOKです（ポスター・ポストカード等）そちらがメインに
ならない限りOKです（あくまで「一箱古本市」です）。
ただし、食品類・飲食類・動植物の販売はできません。ご注意ください。
●18禁に類するものは販売できません。主催者が不適切と判断した出品物は
出品をお断りする場合がございます。
＜当日について＞
●雨天の場合は翌日6日(日)に順延致します。両日とも開催できない場合は、
中止といたします。
●当日受付は10時より行いますので、えきまえ広場本部までお越しください。
●受付の際に出店料を徴収致します。売上金は出品者様で全額お持ち帰り
いただきます。
●売上の集計票をお渡しします。出品終了後にご記入の上ご提出下さい。
主催 那覇市沖映通り商店街振興組合
